武田神社挙式
〜信玄公ゆかりの社で、甲斐の国ならではの厳かな神前式。〜
甲斐の国の守護神である武田信玄公を祀る武田神社での挙式は、
太鼓の合図とともにスタート。古式に則った厳粛な契りは、お二人とご両家の心に深く刻まれて。
甲府の清々しい空気に包まれて、日本の伝統を感じる挙式が叶います。
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1お二人の到着
武田神社へご到着後、専属のスタッフがお迎えに伺います。 -
2ご親族紹介
お二人同席のうえ、代表者の方にそれぞれのご親族をご紹介いただきます。 -
3参進の儀
神職や巫女に導かれて、玉砂利の上をゆっくりと神殿まで進みます。 -
4入場着座
ご親族入場後、新郎新婦と神職が入場し、指定の場所に着席します。 -
5祝詞奏上
斎主が神前でお二人の結婚を奉告し、祝詞を読み上げます。 -
6三献の儀(三三九度)
大中小3つの盃で新郎新婦が交互にお神酒を頂き、夫婦の永遠の契りを結びます。 -
7玉串奉奠(ほうてん)
榊の枝に紙垂をつけた神への捧げ物である玉串を神様に捧げます。 -
8親族固めの盃
巫女が親族全員にお神酒を注ぎ、全員起立して一斉に3回で飲みほします。 -
9写真撮影
退場後、本殿の前で集合写真を撮影します。















